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なじみマガジン ONOMICHI

備後地域で愛される逸品を知る。

【甘酒プリン】年間2万個を販売!バルカカフェの極上スイーツ

2021.10.29 2022/05/27

職人の街、府中で生まれた超人気スイーツ!「甘酒プリン」

広島県府中市は昔から職人の街として栄え、桐の高級家具として有名な「府中家具」や400年の歴史があり高級味噌として名を連ねた「府中味噌」が有名な土地です。
そのほかにも日本有数の機械製造業や化学・ゴム製品製造業がこの府中市に本社を構えています。まさに府中は職人が多く住む町なのです。

その中にある株式会社ニチマンさんは、レザー製のスニーカー&巻き上げソールが印象的で世界中にファンを持つシューズメーカー「スピングルカンパニー」を展開されています。このニチマンさんが手掛けるギャラリーショップと異色のコラボをしたのが「Vulca CAFE(バルカカフェ)」さんです。

ニチマンさんは「スピングルムーヴ」などで有名なスニーカーメーカー

この「Vulca CAFE(バルカカフェ)」さんで製造販売されているのが今回紹介する『甘酒プリン 恋のはじまり』です。
なんとこのプリン、年間2万個も売れる超人気スイーツなんです!
なぜ世界的シューズメーカーとカフェがコラボすることになったのか、なぜ「Vulca CAFE(バルカカフェ)」さんのプリンが人気なのかを詳しく紐解いていきましょう♪

世界的シューズメーカーとのコラボで誕生!バルカカフェ

府中市のシューズメーカー「スピングルカンパニー」が直営するギャラリーショップ「GLOBAL SHOES GALLERY」では、職人が一足一足手作業で作り上げたスニーカー、インポート商品、こだわりあるシューズを数多く取り揃え、展示販売されています。そこに併設されているカフェが「Vulca CAFE」さんです。

多くの商品が並ぶギャラリー
ファンにはたまりませんね!

ニチマンの社長さんは以前より職人の街である府中に、もっと街を盛り上げる場所を作りたいという想いをお持ちだったそうです。そこで「スピングル」の靴をきっかけに府中に来られるお客様に、ここから府中のどこに行こうかと考え留まってもらえる場所をと、この異色コラボが実現しました!

開放感のある広々とした店内
こだわりのオリジナルブレンドコーヒーを楽しむことができます♪

「Vulca CAFE」のオーナー廣畑さんはニチマンの社長さんの熱い思いに後押しされ、自身も靴が好きだったこともあり、「靴」×「カフェ」の異色の複合施設をオープンされたのでした。
シューズメーカーとのコラボということで話題性もあった「Vulca CAFE」さん、「GLOBAL SHOES GALLERY」併設のカフェとしてではなく、「Vulca CAFE」としても府中を盛り上げるべく商品開発に着手します。そこで出来上がったのが『甘酒プリン 恋のはじまり』です。

※撮影時のみマスクを外して撮影を実施しています

数々の賞を受賞!「甘酒プリン」は府中の逸品として評価されています

全てが手作業!想いとこだわりが詰まった「甘酒プリン」

『甘酒プリン 恋のはじまり』の特徴は、口に入れた瞬間のとろけるような“なめらかさ ”
素材の計量から製造、最後のラベリングまですべてスタッフの手作業で行われており、並々ならぬ想いとこだわりが詰め込まれています。

フタを開ける瞬間、どんな味なんだろうとドキドキします

本来、直火加熱で作られることが多いプリンですが、直火加熱の場合は短い加熱時間でとろみが出る反面、たんぱく質が焦げてしまい、若干の焦げ臭さが感じられてしまうそうです。
なめらかで優しい味を追求したかった「Vulca CAFE」さんは直火加熱ではなく、その倍以上時間のかかる湯銭加熱という方法を採用されています。

この湯銭加熱、手間なのは時間がかかる部分だけではありません。
加熱中はもちろん冷却している間も素材に一体感を持たせるために、合計1時間以上つきっきりでひたすらまぜ続けるという根気のいる作業をされているのです!
その日の材料や気温などで変化する牛乳の加減やにおい、見た目、感覚を駆使し、ちょうどいいタイミングで見極めるためにも、また、異物混入などを見落とさないためにも計量から充填まで一切目を離さず作業される徹底ぶり。

そのため1回の作業でたった40個しか作れません。そこまでしてでもオートメーション化しない理由は、手作業の方がより愛情をこめられるからだそうです。

手間暇かけて出来上がった「甘酒プリン」は多くの人に愛されています

今いる子どもたちが大人になった時、自分の子どもにも食べさせてあげたいと思えるものを。
また世代をまたいで愛される商品にしたいと考えた時、まずは自分たちスタッフが“ただの物”として扱うのではなく、みんなを幸せにする架け橋になるよう愛情かけて作ったものにしたかったと笑顔で話してくれました。

甘酒は隠し味!アイスでも楽しめる「甘酒プリン」

「Vulca CAFE」さんの愛情とこだわりが詰まったこのプリン。実際にいただいてみると、甘酒特有の匂いがないことにまず驚きました!
それもそのはず。甘酒の割合はたった3%なのだそう。
米と米麹のみで作られたこだわりの甘酒を、あえて隠し味として使うことで、プリン全体のコクが増し、甘みの下支えとして奥深い味わいを見事に作り出した『甘酒プリン 恋のはじまり』。

「みんなが幸せになれる甘さを目指した」とのことで、しっかり甘みを感じるのにも関わらず甘酒の甘みのため後に引かず、砂糖のようなしつこい甘ったるさが一切ありません。
癖はないのに特徴がしっかりと感じられる美味しさは3%の甘酒が引き出したものだったんですね♪

プリンの味を出すのに甘酒の存在は欠かせません

甘酒の持つ甘みを生地に溶かしこむように作られたこのプリンは、甘酒が苦手な方でもお子様でも安心してお召し上がりいただけます

さらにこのプリン、お取り寄せ、お持ち帰りの際は冷凍の状態なのですが、特殊な寒天を使用しているため一切の分離知らず!そのため凍ったまま食べていただくと、なんと濃厚なアイスクリームとしても楽しめてしまうんです!

なめらかで濃厚なアイスに大変身
口の中でフワッと柔らかくなって消えていきます

冷凍から常温まで安定した美味しさが楽しめるこのプリンは、府中を代表する逸品であること間違いなしのおすすめスイーツです♡

現在は店頭とネット販売、さらにこの冬からは東京都千代田区にある「広島県府中市アンテナショップNEKI」でも販売開始予定です!
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね♪

お店の紹介

Vulca CAFE(バルカカフェ)
住所:〒726-0005 広島県府中市府中町74-1
電話番号:0847-44-6336

公式サイト

なか かな
なか かな

美味しいもの、楽しいことが大好き! 尾道出身、尾道育ちの二人の女の子のママです。地元の広告代理店で情報サイトの運営にも携わっています。 主婦の目利きを活かして、私自身が気になっている備後の逸品をみなさんに紹介していきます。

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プーカくん

広島にあるネットプロモーション会社の舵取りを担っているプーカくん。備後地方の魅力に触れ、ここにしかないすぐれた逸品を全国の人に知ってもらいたいとWebマガジン「なじみマガジン ONOMICHI」を開設、現地に出向き取材を行いその魅力を紹介していきます。