備後地域で愛される逸品を知る。

2023.03.17 2024/02/27

【尾道プリン】尾道スイーツといえばコレ!お土産にもおすすめ

尾道を代表するスイーツ!「尾道プリン」の魅力とは

尾道が好きな方、お待たせいたしました!
今回紹介するのは、尾道が好きな人なら必ず知っている尾道を代表するスイーツ『尾道プリン』です!

お店で販売されている尾道プリンの写真
お店に並ぶ『尾道プリン』たち

この『尾道プリン』、地元の方にも観光客の方にも多くのファンがいるプリンで、全国津々浦々から日々お取り寄せの注文が入るほど超人気なんです!
テレビや雑誌・Webなどでもおすすめプリンとして多く取り上げられている、一度は食べていただきたい逸品なんですよ♪
私も手土産やお土産としてよく頂くのですが、その美味しさに毎回幸せにしてもらっています。

尾道プリンの写真
尾道らしいデザインの瓶がとっても可愛い!
お土産にしても喜ばれます

『尾道プリン』のことはもちろん、それを製造・販売する「おやつとやまねこ」さんについてもいろいろとお話を聞いてきました。

一体他のプリンとはどう違うのか、多くの人を惹きつけて止まない『尾道プリン』の魅力をしっかりとご紹介していきます!

社員の夢が形に。プリンに特化したスイーツ店の誕生!

『尾道プリン』を製造・販売されているのは尾道を盛り上げる飲食店グループ 「いっとく」さんです。
いっとくさんが経営する尾道の人気カフェ「やまねこカフェ」で長年勤められていた木村さんが“お菓子を自分たちの手で作ってみたい”と言った一言から「おやつとやまねこ」の物語が始まります。

お店の外観写真
レトロな店構えの「おやつとやまねこ」

これまで飲食店としてお客様を迎え入れる立場から、直接お客様に販売する商売に興味のあった代表の山根さん。そんな時に木村さんの想いを聞き、いっとくとして彼女の想いをしっかりと応援しながら双方にとって良い新しいお店を作ろう!と考案されたそうです。

しかし尾道には人気ケーキ屋さんはすでにある…。
そこで思いついたのが今までの尾道にはない、プリンに特化したスイーツ店でした。
その頃は全国的にもまだご当地プリンなどなく、ましてやプリンに特化したスイーツ店もほとんどなかったそうです。
木村さんは会社バックアップのもとお菓子教室でお菓子作りにおける基礎基本を習得。プリン愛が半端ない知り合いのプリンコンサルタントにアドバイスを受けながら2011年、「おやつとやまねこ」がオープンしたのでした。

笑顔のスタッフが二人並んで店先に立っている写真
スタッフの渡辺さんと島田さん
『尾道プリン』の誕生についてお話してくれました

「社員の夢を全力で応援したい!」という気持ちからできたこのお店。
いっとくさんにはこのようにスタッフの夢を叶えるために作られたお店がたくさんあるそうです。

そんな優しさが詰まったお店が作る『尾道プリン』は食べる人にとっても、とてもやさしいプリンなんですよ!

地元の食材を使って丁寧につくられる「尾道プリン」

地域に根ざした商売をされてきたいっとくさん。せっかく作るなら地元で採れる美味しいもので、他にはないプリンに、そして食べた人の心にも体にも優しいものにしようと材料の選定に力を入れられました

まずプリンのベースとなる牛乳と生クリーム。
こちらは広島市北西部にある「サゴタニ牧場」さんの低温殺菌牛乳を使用。
山々に囲まれた自然豊かな場所で土づくり、牧草作りからこだわった草地酪農で愛情いっぱいに育った牛から採れる牛乳は、一度飲んだら味の違いに驚愕するほど手間暇かけて作られているんだそうです。

牛乳をコップに注ぐ写真
サゴタニ牧場さんの牛乳でしか出ない美味しさがあるんですね

次に多く使う卵は、尾道市御調町(みつぎちょう)の綺麗な空気と水で育った鶏の新鮮たまごを使用。
砂糖はミネラルを多く含み体を温めてくれることで有名な甜菜糖(てんさいとう)を使われています。

そして『尾道プリン』に欠かせないレモンシロップは、尾道市が全国一位の生産量を誇る瀬戸内産レモンを100%使用!
実はこのレモン、今はレモン農家として働く元いっとくスタッフの農園で採れたレモンを使われているのだとか!農薬を使わない安心安全なレモンをふんだんに使って作られているんですよ。

瀬戸内産レモンが半分に切って並べられている写真
柔らかな酸味と果肉の甘みが美味しい瀬戸内産レモン

『尾道プリン』のこだわりは材料だけではありません。
季節によって変化する卵のハリに合わせた混ぜ具合、店内の温度や季節に合わせた焼き時間の変更など、その都度細かくチェックし、一つ一つの工程をきっちり確実丁寧にすることを製造スタッフ全員が徹底して行っているんですよ!
常に妥協せず美味しいものをお客様に提供できるように作り上げられているんですね!

『尾道プリン』の特徴であるレモンシロップももちろん手作りで、一つ一つ手作業で詰めているんだとか!

魚の形をした醤油さしに入ったレモンシロップの写真
容器はお魚の形!
可愛らしいですね♪

人気テレビ番組「マツコの知らない世界」や「ヒルナンデス!」など、たびたびメディアでも紹介され全国的に大人気のプリン。毎日たくさんの数が作られているので、大量生産方式で作られているのでは?と思っていたのですが、そう思っていたことが申し訳なくなるぐらいのこだわり具合でした!!

そりゃ美味しいし愛されるわけですね。

味の変化が楽しい!お土産にも重宝される「尾道プリン」

では続いてはどんな味なのかレポートしていきます!

と、その前にまず見ていただきたいのがこのパッケージの可愛さ!!
4本以上購入した場合、オリジナルBOXに入れてくれるのですが、とりあえずこのBOXがめちゃくちゃ可愛いんです。
「おやつとやまねこ」さん自体がレトロ可愛いお店なのですが、このBOXもお店にあわせてめちゃかわレトロなんですよ~
プリンを出す前からテンションを上げてくれるニクイ箱ですよね♪
手土産やお土産に重宝される理由がわかります。

オリジナルBOXの写真
特別感のあるBOX
貰ったら嬉しくなっちゃいます

そして箱から出したプリン瓶も可愛い!
実は私の家にはこのプリン瓶が8本ぐらい保存されています(笑)
もったいなくて捨てられないんですよね。
同じように花瓶の代わりに使われたり、ペン立てとして使われたりなど再利用しているお客様もとっても多いそうです。
観光で来られたお客様にとってはきっと思い出の品となっていることでしょう。

さらに瓶の横に付けられた魚ボトルの可愛さ!
そうです、みなさんご存知お刺身についている醤油さしボトルです。
それがレモンシロップを入れてプリンの横についているだけでこんなに可愛く感じるなんて誰が想像したでしょうか!このセンスの良さには脱帽です。

プリンの瓶にレモンシロップの容器が輪ゴムで止められている写真
猫がお魚を狙ってる…!?

さぁではお待たせいたしました、実食レポートのお時間です。
まずはレモンシロップをかけず、そのままの味をいただきます!

おぉおいし~~い♡
硬めのプリンなのですが口に入れた瞬間滑らかにとろけていきます。
そしてそれと同時に口いっぱいに広がる素材の美味しさたち。
牛乳のフレッシュさと卵のコク、生クリームの濃厚さと甜菜糖の優しい甘み!
保存料や添加物を一切使わず、本物だけにこだわったこのプリンのこの味!
材料にも製造方法にもとことんこだわっているのが伝わってくる美味しさです。
あまりの美味しさにこのまま全部食べてしまいそうなぐらいスプーンの勢いが止まりません。

プリンをスプーンですくって見せている写真
幸せなスイーツタイム
瓶が小さく感じます…!

でも『尾道プリン』の魅力はここから!
全部食べたい気持ちをぐっとこらえてレモンシロップをかけていきます。
濃厚なプリンにさっぱりしたレモンが加わって爽やか~
まるでチーズケーキのような味に変化しました!
これはこれで全然違って美味しい~~
レモンシロップの量はお好みで調整できるのですが、私は多めがオススメ!
瀬戸内産レモン特有の柔らかな酸味を感じながらプリンのコクを引き出すこのレモンシロップもやっぱり『尾道プリン』には欠かせない存在ですね。

ちなみにこのレモンシロップ、そのまま食べてもめちゃめちゃ美味しいんですよ♡
尾道の、広島の美味しさを改めて実感させてもらいました。

尾道の超人気店「おやつとやまねこ」さん。
尾道に来られた際は忘れずにお立ち寄りくださいね♪

現在、『尾道プリン』は通販サイト 楽天市場(ふるさと納税)、公式ホームページ、東京銀座にある「ひろしまブランドショップ TAU」で購入できますよ。

お店の紹介

おやつとやまねこ
住所:〒722-0036 広島県尾道市東御所町3−1
電話番号:0848-23-5082

ホームページ