このブラウザはサポートされていません

ご利用の Internet Explorer は古いブラウザです。このウェブサイトは Internet Explorer での表示は保証しておりません。
最新のモダンブラウザ(Microsoft EdgeGoogle chromeMoziila firefoxなど)をお使いください。

なじみマガジン ONOMICHI

備後地域で愛される逸品を知る。

帆布と柿渋のコラボ!オシャレで衛生的な【柿渋マスクポーチ】

2021.08.12 2022/05/04

マスク生活の必需品!「柿渋マスクポーチ」の魅力

みなさん「マスクポーチ(ケース)」は使われていますか?

マスクを徹底するご時世ではありますが、
食事の時など無造作にポケットやカバンにマスクをしまってる方、
結構いらっしゃるのではないでしょうか?
私もついやっちゃってたりするのですが、ポケットやカバンに直接しまうのは少し清潔感に欠けがち。

スマートに「マスクポーチ」を取り出して、さっとマスクを忍ばせる。
そんな“大人の嗜み”をさりげなく演出してくれるのが工房尾道帆布さんの『渋柿マスクポーチ』です。
デザイン性の高さはもちろん、機能性も併せ持ったアイテムなんです。

ナチュラルな色合いにシンプルなロゴがおしゃれです!

柿渋の色合いは一つとして同じものがなく、使い込むほどに革製品のような味が出てきます。
また柿渋には抗菌ウイルス作用があり、マスクに付着した菌が繁殖するのを抑制する効果も期待できます。

そんな個性的な『渋柿マスクポーチ』を詳しくご紹介していきますね♪

尾道帆布と柿渋のコラボ!新型コロナウイルスを徹底ガード

帆布は名前の通り、帆船の帆として使われるほど強度が強いことが特徴です。
さらに通気性がよく、水にも強い、魅力あふれる天然繊維です。
綿糸で作られたオーガニックな商品にもかかわらず、何年も使えて、最終的に土に返せば自然に還る超エコ素材。
モノを大切にしたいこれからの時代にすごくマッチした素材なんです。

商品は帆布ならではのあたたかさを感じます

一方、柿渋とは、青い渋柿の未熟果を搾汁し発酵熟成させたもの。
防腐、防水、防虫、消臭、抗菌、補強などの目的で平安時代から日本人の暮らしに取り入れられてきた天然の自然塗料です。
なんとこの柿渋、高純度の柿タンニンによって新型コロナウイルスを1万分の1に不活性化(無害化)することを確認したと奈良県立医科大学が発表しました!

戦前の尾道は北前船の寄港地だったことから、造船業が盛んで帆布が作られていました。
また、尾道市の北部にある御調郡(現:尾道市御調町)ではその頃多くの柿が栽培され、生柿、干し柿、柿渋の取引が盛んだったそうです。

北前船のシルエットをモデルにしたロゴ
柿渋染めのバッグやサコッシュ等も販売されています

しかし、戦後の高度経済成長期に合成繊維と合成塗料が登場したことにより衰退していったそうです。
工房尾道帆布さんはこれらの歴史のつながりから柿渋染めのグッズを出すことが夢だったそうです。

尾道帆布の理事長 島田さん
夢の柿渋染めグッズを実現しました!

世界に一点だけ!自分だけの「マスクポーチ」

革製品が好きな方は「革が馴染んで自分だけのものになる感じが好き」という方も多いですよね。実はこの『柿渋マスクポーチ』もその感じが楽しめるんです!

工房尾道帆布さんで使用している柿渋染めは、大きな帆布に一枚一枚手作業で丁寧に刷毛(ハケ)で柿渋を塗り、染み込ませていきます。柿渋は日にあたるとよく色が出るという特徴もあり、その時々の塗り具合や天気によって風合いが変わってくるため、一点一点色合いが若干違います。

商品はすべてスタッフさんの手作り
一つとして同じものはありません

さらに使い始めてまず実感できるのが、やわらかくなること。
柿渋で染められた帆布は最初硬く、ごわつきが感じられます。
このマスクポーチは薄手の生地で作られており、染めも薄いのであまりゴワゴワしていませんが、それでも柿渋染めではないものと比べると少し硬いのが特徴です。

それが普段持ち歩き、洗濯をくりかえすことによって柔らかさが出てきます。

使い方や環境次第でどんどん変化していきますよ

もともとの染め加減による濃淡に加え、時間が経つにつれだんだんと色合いが深まっていく感じや、使用に伴う擦れ加減、褪せ加減、くたびれ加減。

使い込むことによって現れる経年変化を楽しむことができるので、革製品を好む方などは特に好きだと思います。

おしゃれを楽しむ男性にオススメしたい!「柿渋マスクポーチ」

柿渋の独特でシックな風合いとホック部分の革素材が高級感を演出、『柿渋マスクポーチ』はスーツでもカジュアルでもシーンを選ばず使いやすいです。

自分色に染まった、かっこいい「マスクポーチ」をさっと取り出してマスクを忍ばせる。
ワンランク上の大人の男性の“嗜み”としてとてもかっこよく、クライアントはもちろん、同僚からの印象もぐっとあがること間違いなしですよ。

100%天然の帆布と柿渋が織りなす自然素材の『柿渋マスクポーチ』。
繰り返し使えて、環境にもやさしく、抗菌消臭効果も期待できるとなれば選ばない理由はないですよね!

ふと目に入った瞬間に満足感を与えてくれる「マスクポーチ」を使って、 “ちょっとイイ男”の格上げしてみませんか?

今回は『柿渋マスクポーチ』をご紹介しましたが、「柿渋マスク」とセットの物も販売されています。
セットともなるとさらにカッコよさ増し増しですよ!

来店購入すると好きなモチーフ(有料)をプリントしてもらえますよ!
私は猫ちゃんにしました♡

父の日や敬老の日、彼氏やご主人へのプレゼントなどにも、喜ばれること間違いなしの一品です♪

お店の紹介

NPO法人 工房尾道帆布
住所:〒722-0035 広島県尾道市土堂2-1-16
電話番号:0848-24-0807

公式サイト

なか かな
なか かな

美味しいもの、楽しいことが大好き! 尾道出身、尾道育ちの二人の女の子のママです。地元の広告代理店で情報サイトの運営にも携わっています。 主婦の目利きを活かして、私自身が気になっている備後の逸品をみなさんに紹介していきます。

アバター
プーカくん

広島にあるネットプロモーション会社の舵取りを担っているプーカくん。備後地方の魅力に触れ、ここにしかないすぐれた逸品を全国の人に知ってもらいたいとWebマガジン「なじみマガジン ONOMICHI」を開設、現地に出向き取材を行いその魅力を紹介していきます。